幼なじみは夫婦じゃない、はずなのに 第0話 紫陽花と神様 梅雨の東京。何もしない休日の午後に、汐見澄香はふと、地元のあじさい祭りの記憶へ手を伸ばす。濡れた石段、青むらさ…続きを読む >> 第1話 紫陽花の通知 ショート小説「紫陽花と神様」のその後、汐見澄香さんと彼女の幼なじみの「今」が動き出しました。二人の再会の物語で…続きを読む >> 第2話 やさしいホームページ 紫陽花の通知でつながり直した澄香と航平。今度は、ホームページの相談をきっかけに、ふたりの夜がまた少し近づいてい…続きを読む >> 第3話 手のひらのカメラ 七月下旬の東京。お台場の展示場で賃貸管理の広さに圧倒された航平は、仕事帰りの澄香と自由が丘で待ち合わせる。 ま…続きを読む >> 第4話 ひやあつ、十五度。 東京から香川へ戻った翌日。澄香は航平に誘われ、地元でも知る人の少ない「志保山の風穴」へ向かいます。 真夏の登山…続きを読む >> 第5話 ずるい二人 人の恋なら、見ているだけで分かるのに。自分たちのことになると、どうしてこんなに分からないんだろう。 イタリア帰…続きを読む >>